2018-10-03 ■ 最果タヒ『天国と、とてつもない暇』を読んでいるのだが、そもそも詩集自体をあまり読んだことがないからなのか、自分とは全く違った感性によるものなのか、読んでいても、どこかに連れて行かれるのか、はたまたどこにも連れて行かれることはないのか…。まだわからないので、とりあえず全部書き写すことにします。