2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「いいじゃない。賞なんてどうせ業界内のおもわくでしょう」と彼女は言った。 「実際に賞をとった人がはっきりそう言ってくれれば、それはそれでリアリティーがあるんだろうけどね」 「それは違うね。観察して、観察して、更に観察して、判断をできるだけあ…
絶対ああはなりたくないって思った。
@shigekey: "人生の選択を誤ってからが人生ですよ" - Twitter / @じのん (via usaginobike) URL2012-04-13 02:51:08 via Tumblr
会社員であることを満足する人が大多数であってほしい。 会社員でないことが稀少価値になるから。
実現可能な解決策がおぼろげながら見えれば、 あとは実行するのみ。 何も見えないのに動こうとするなんて、 信じられないですよね。
確固たる判断基準を持った人なんていない。 だからこそ、属している組織だったり、他人のちょっとした意見だったりを、 判断基準に持ってきてしまうんです。
いらいらすると小さな復讐をすることにしている。 小言を言われたら、そのあと無視してみるとか。 小さな復讐でも相手が許容してくれなくなったとき、 関係性ってのは終わるんだろう。 そして、今日も小さな復讐を繰り返すのです。
欲望と社会的役割はどちらが優先されるのだろうか。 それは人によって違うのだろうか。 警察官がセーラー服で下半身露出ってニュースがあった。 下半身露出したいってのが自分の欲。 でも、露出しようとしたときに犯罪に出会ったら? 誰かが襲われそうになっ…
たった一度きりの今日という魔法
「いいえ。夫はメリルリンチに勤めています」 「証券会社の?」 「そうです」と女は答えた。その声にはいくらか苛立ちが感じられた。証券会社ではないメリルリンチがどこの世界にあるのか―というような。 この高度に発展した資本主義の世界にあっては、ただ…
制限されている気がする。 そういうのが一番嫌い。
こわかった。
もう、やらせてくれと。
きょうは… もう… がんばるの…
わーわー。
おいしい。
気になった文章をいくつか。 輪郭のあることは何ひとつ考えられない。重みをもつ過去は、どこかにあっけなく消え失せてしまったし、将来はずっと遠い、うす暗いところにあった。どちらの時制も、今の彼女とはほとんどつながりをもっていなかった。 「なんの…
チョコフレーク食べる。
ほんとかもしれない。
エイプリルフールで嘘つく人ほど正直者ってこと。