にきにきにっき

広告をつくる仕事をしている人のちょっとした日常

本音の履歴書。

本音の履歴書

本音の履歴書

読み進めるほど、

「で、お前は結局何がしたいの?」

って、質問をぶつけられている気がした。


仕事を仕事として考え、
真剣に向き合う。


ずっと避けてきたことだけれど、
こんなにもつらいものとは思わなかったよ。