にきにきにっき

広告をつくる仕事をしている人のちょっとした日常

私という運命について

自分が今までに選んできたことは、
間違ってなかったと思いたい。
じゃないと、生きてるのが空しくなるから。


でも、どこかで運命を見落としていたのかも、
なんて考えてしまった。
もし見落としていたとしたら、あの瞬間だったと思う。
今なら取り戻せるのかな。