論より詭弁
論理にとらわれすぎていたら、
日常のコミュニケーションは成立しない。
言葉として形になった時点で
恣意的になり、客観的ではなくなる。
論理学の対象範囲が狭すぎるのだ。
それでもまだ、論理を追いかけるのですか?
- 作者: 香西秀信
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/02/16
- メディア: 新書
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論理にとらわれすぎていたら、
日常のコミュニケーションは成立しない。
言葉として形になった時点で
恣意的になり、客観的ではなくなる。
論理学の対象範囲が狭すぎるのだ。
それでもまだ、論理を追いかけるのですか?